トルコ

株式会社タベテク

薬剤を一切使わずに常温で農作物を腐敗から守る

青果物生産時のロスを減らすプラズマ殺菌装置開発事業

社会課題

農作物の収穫後と流通段階におきる食品ロス

FAO(国際連合食糧農業機関)の報告書によると、世界では食料生産量の3分の1に当たる約13億トンの食料が毎年廃棄されています。日本でも1人当たり、お茶碗1杯分のごはんの量が毎日廃棄されている計算になります。日本で食品ロスを耳にすると、スーパーやコンビニなどでの売れ残りや返品、飲食店での食べ残しなどの「事業系食品ロス」や、家庭料理の食べ残し、賞味期限切れなどの「家庭系食品ロス」が注目されがちですが、実際は事業者や家庭に届く前のロスも多いのです。特に開発途上地域では、農作物の収穫後と流通段階でのロスが著しく多い傾向にあります。この主たる要因は、温度と湿度の高い気候条件下における腐敗しやすい作物の品質劣化にあります。

課題解決への提案

プラズマ殺菌技術による農作物の腐敗防止

「薬剤を一切使わずに、常温下で農作物の鮮度保持が可能な」プラズマ殺菌技術を有する(株)タベテク。製品化されたプラズマボックスをさらに改良し、産地から消費地に向かう長距離輸送期間中にも継続的な殺菌を可能にする装置を開発する事業。

当社のコンサルティング概要

補助金の獲得

(株)タベテク様の初海外調査事業。
長距離輸送期間中にも駆動するプラズマ殺菌装置の開発費やトルコ産のマンダリンを使用した実証試験費、専門家、交通費などの資金調達にご相談いただき、ものづくり補助金(グローバル)を活用いただきました。

資金調達スキーム:中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助事業(グローバル展開型)
プロジェクト名称:青果物生産時のロスを減らすプラズマ殺菌装置開発事業
企業名:株式会社タベテク

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